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名古屋インプラント歯科Blog | 最新の歯周病治療 矯正歯科/2020-09-04

矯正装置の周りは綺麗にする

矯正装置をつけていると食物が引っかかったり、プラークが残りやすくなります。

矯正装置の周りのブラッシング

  • 矯正装置の種類にもよりますが、ブラケット周りにはプラークが残りやすくなります。
  • 装置利回りをキレイに磨くための矯正専用ブラシやワンタフトブラシ(1本の毛束)、歯間ブラシなどでプラークを取り除きます
  • 鏡をよく観察してブラシが当たっていることがポイントです。
  • 奥歯のバンドが装着してある歯は、その周囲を念入りに磨きます。
  • 歯科衛生士のブラッシング指導を受けられると自分の装置と歯並びに合わせた清掃方法を習得できます。

プラークが残っていると

  • 矯正装置を外した時、虫歯が出来ていることがあります。
  • 歯の外層のエナメル質が粗造になり、着色していることもあります。
  • また、歯周病にも気を付けないといけません。
  • 装置を外した時笑顔になれるように、普段のブラッシングは丁寧にしましょう。



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