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名古屋インプラント歯科Blog | 最新の歯周病治療 矯正歯科

コンドウ歯科(名古屋市天白区)院長 ブログ

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2020/2/28 (金)

後戻りとは

矯正歯科治療を受けた後には、後戻りを防ぐためにリテーナーと呼ばれる保定装置を付けます。

後戻りはなぜ起きる

  • 歯を移動するメカニズムは、押した側の骨が溶け引っ張られる側では骨が添窩されます。
  • 移動したその場に安定させるためには、骨の吸収に見合うだけの反対側の骨の添窩が必要です。
  • しかし、移動したばかりの歯は、歯の周りの骨の状態が不安定で、結果後戻りがおこります。
  • また、回転をさせると、歯の周りにある歯周靭帯には元に戻そうという力が働きます。
  • 骨と歯周靭帯、さらに上下の歯の咬み合わせが安定したしっんりとした咬合状態になることが安定した位置に留まる条件となります。

後戻りを防ぐには

  • リテーナーという保定装置を装着します。
  • 着脱タイプと固定タイプがあります。
  • 固定タイプの例は、下の前歯の裏側に細いワイヤーを固定します。
  • 着脱式は、床とワイヤーを組み合わせ入れ歯のように取り外しができます。
  • ワイヤーの代わりに透明な帯で出来た装置もあります。



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2020/2/21 (金)

あなたの出っ歯の治り度は

同じように見える出っ歯でも、ベースになる条件、望む程度によって治療の治り度が異なってきます。

ベースになる条件とは

  1. 骨格的なもの
    極端に下アゴが小さい(バードフェイス)、逆に上アゴが大きいと治り度には限界があります。
  2. 歯の形態や大きさ
    上の歯のサイズが標準より大きい、上の前歯の裏側の隆起が発達しているなど難しい。
  3. 歯の数
    下の歯に欠損があると上下の咬み合わせが難しくなる。
  4. 歯列弓
    歯の並ぶアーチがV字状の場合、拡大すれば比較的治り度が大きいこともある。
  5. 習癖
    指しゃぶり、爪咬みなどで部分的に歯や骨の位置が変わっている場合、その期間が長く程度が著しければ難しい。

望むようになるか

  • 出っ歯がどの程度解消されると満足できるかは、本人の感覚に左右されますが、治療を進めるうちにもうちょっと治るかな、と思うと満足度の達成が次第に難しくなります。
  • 最初に仕上がりのゴールを決め、その目標達成するための努力が必要になってきます。
  • 抜歯ケースでも目標達成が困難な場合、外科矯正という選択肢もあります。
  • よくご相談のうえ、矯正治療をスタートしてください。



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2020/2/14 (金)

前歯だけがガタガタ、飛び出ている

奥歯はきちっと咬んでいるのに、気になる前歯だけがガタガタしている。このような方に相談を受けました。

その原因は?

  • しかっかりとした診査、診断が必要になります。
  • 前歯の歯のサイズ、骨格的な問題、習癖、など的確な診査をします。
  • 歯列がV字状の場合、スペースが足りなくなり、ガタガタの原因になります。
  • 診断を下したうえで、治療計画、治療装置、フィニッシュまでの期間などのプランを立てます。

飛び出ている原因は

  • スペースが足りなく押し出されている、ばかりでなく、前述の原因も関係しているかもしれません。
  • 総合的に勘案して最良の治療計画を立てていきます。
  • スペースを確保するためには、歯列拡大(前方、側方、後方)、IPR(歯をスリムにする)、抜歯などの方法があります。



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2020/2/7 (金)

矯正力と歯の動き

歯を移動するには、矯正力を加えていきますが、動きの種類により必要な力に違いがあります。

移動するのに必要な矯正力

  • 通常挺出(歯を浮き上がらせる)、傾斜移動するなどにはわずかな力で済むのに対して、圧下(歯を沈ませる)するには大きな力が必要とされます。
  • 歯の骨密度、歯根の表面積などによってもその力に違いが出てきます。
  • 骨の密度が大きいほど、歯根の表面積の大きいほど力が必要となります。
  • さらに力が強すぎると歯根膜に強い貧血を起こし、硝子変性を起こすため、逆に移動が進まなくなります。
  • 最も良い移動方法は、弱い継続的な力だと言われています。

理想的に矯正力

  • 「セルフライゲーション」と呼ばれるものがあります。
    ローフォース(弱い力)、 ローフリクション(弱い摩擦抵抗)で歯を移動することです。
  • ブラケットのスロットをワイヤーが抵抗なく移動していくには、弱い矯正力でワイヤーを縛り付けないような装着をします。
  • シャッター式の維持方法をします。



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